約 2,401,841 件
https://w.atwiki.jp/viprpg_collection/pages/68.html
ダウンロードする(22.9MB) 概要 【収録話数】26 【内容タグ】見るゲ やるゲ デフォ戦 【主要キャラ】牛と鶏 アンデッドナイ ドロシー(XPシーフ) ノックアウト ウォーターⅡ コニィ(XPクレリック) コルト(XPガンナー) 紹介 空き番もあるけどがっつり楽しめるボリューム この画面の下にもまだある 人語を喋るこの牛と鶏のセットは・・・ 参考画像:初代もしもコレクション レアなことにこいつらは戦車からもしもの力をもらってる。戦車て XPのRTPに存在するシーフのドロシー。か、かわいい・・・ ズドドドドドドド デフォ戦が入っているお話もあるぞ!お話を始める前にデフォ戦の有無とその難易度がわかる システムや特殊技能の凝りっぷりは必見 過去作は随所がリメイクされていて、スレ投下版を遊んだことがあっても楽しめる 基本は連作だけど、独立して単品で楽しめるお話もあるよ これ素材集として見てもかなり便利だな -- 名無しさん (2012-12-12 10 28 00) 名前 コメント
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アミーボコレクション 全125種類 全18台 カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン アミーボコレクション1 48 amiibo マリオ アミーボコレクション2 50 amiibo しずえ アミーボコレクション3 27 amiibo ガール 台の名前 数 バッジ名 備考 amiiboコレクション その1 6 「アミーボコレクション1」 amiiboコレクション その2 6 amiiboコレクション その3 6 「アミーボコレクション2」 amiiboコレクション その4 6 amiiboコレクション その5 8 amiiboコレクション その6 6 amiiboコレクション その7 6 amiiboコレクション その8 6 amiiboコレクション その9 6 amiiboコレクション その10 6 amiiboコレクション その11 6 「アミーボコレクション3」 amiiboコレクション その12 6 amiiboコレクション その13 5 amiiboコレクション その14 6 「アミーボコレクション1」 amiiboコレクション その15 8 amiiboコレクション その16 8 amiiboコレクション その17 8 amiiboコレクション その18 10 「アミーボコレクション3」
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もしもコレクションのバックアップを行います。 紹介や感想についてはVIPRPG@Wikiの紹介ページへGO! ※かにかま保管庫で保管中(2011/03/26現在)のもしもコレクションと同一です。 (もしもコレクション7は分割ファイルを結合した状態で置いています。) ※もしもコレクション7などのサイズが大きいファイルを解凍せずにRPGツクールローダーでプレイすると PCへの負担がとても大きいので解凍してからのプレイをオススメします。 Mosimo Collection (10.7MB) Mosimo Collection 2 (15.3MB) もしもコレクション3 (6.98MB) もしもコレクション4 (9.31MB) もしもコレクション5 (10.5MB) もしもコレクション6 (26.1MB) ※別窓で開いたページの「Download anyway」をクリック。 もしもコレクション7 (142MB) ※別窓で開いたページの「Download anyway」をクリック。 └魔法コレクション (41.5MB) ※別窓で開いたページの「Download anyway」をクリック。 もしもコレクション8 (16.9MB)
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個人作品コレクションのバックアップと紹介を行います。 ※祭作品のバックアップを用意してありますが、 通常時においては本来の作品ページからDLしてください。 紹介に注意事項が書かれていることも! [スレ投下のみ] コレクションとやらを作ってみたかった もしもコレクションZERO 安価ksg詰め合わせ 俺コレ(tkool4vip2681) [祭参加] 11式もしもオレクション【2011紅白】backup Four-短編集【2011夏の陣】backup ksg3本仕立て【2011GW】backup Ksg溜【2011夏の陣】backup エターナルカオスコレクション俺【2011紅白】backup ただしブイエック集【2011夏の陣】backup もしもコレクション俺【2008紅白】backup もしもコレクション全部俺【2009夏の陣】backup 俺コレ的ksg×30弱【2011紅白】backup 牛ksgオレクション【2011GW】backup 山【2011夏の陣】backup
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「ドット コレクション5」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 「ニッキー コレクション バッジ2」へ←|一番上↑に戻る|→「ゼルダの伝説 30周年」へ
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トモダチコレクション 新生活 全146種類 全31台 台の名前 数 バッジ名 備考 トモダチコレクション 新生活なかまはずれをさがせ 6 トモダチコレクション 新生活お熱いうちに召し上がれ 4 トモダチコレクション 新生活スプラトゥーンコレボセット 6 トモダチコレクション 新生活あけまして…いただきます! 3 トモダチコレクション 新生活カツ丼 牛丼 天丼 親子丼 4 トモダチコレクション 新生活和のごちそう 7 トモダチコレクション 新生活本日のランチセット 3 トモダチコレクション 新生活めんはコシが命 3 トモダチコレクション 新生活食卓を支える名脇役たち 6 トモダチコレクション 新生活好き嫌いをなくそう 7 トモダチコレクション 新生活定番のハンバーグセット 5 トモダチコレクション 新生活のどごしさっぱり 夏の冷たいめん 3 トモダチコレクション 新生活メリークリスマス! 6 トモダチコレクション 新生活本格中華 北京ダックコース 6 トモダチコレクション 新生活今日のオカズは洋風で 6 トモダチコレクション 新生活満足のひとさら 3 トモダチコレクション 新生活深夜0時のゆうわく 4 トモダチコレクション 新生活ただいま焼きたてです 5 トモダチコレクション 新生活中華点心セット 4 トモダチコレクション 新生活ビッグなハンバーガーセット 3 トモダチコレクション 新生活冷たいスイーツ 5 トモダチコレクション 新生活おやつがいっぱい! 8 トモダチコレクション 新生活くだものデザート 5 トモダチコレクション 新生活リゾートなフルーツ 6 トモダチコレクション 新生活義理?それとも… 3 トモダチコレクション 新生活ホワイトデーのお返し 4 トモダチコレクション 新生活がんばった自分へのごほうび 4 トモダチコレクション 新生活本日のスイーツはこちら 5 トモダチコレクション 新生活おくりものフルーツ 6 トモダチコレクション 新生活じょうぶな カラダづくりに 4 トモダチコレクション 新生活ドリンクバー 4
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コレクション Collectionのサブクラスを紹介。(Array、OrderedCollection、List、Set、Bagなど) Stringとそのサブクラス(SymbolやByteString)、Dictionaryは別管理しているのでそちらを参照。 Collectionには順番が保障されているタイプ(以下、配列型と表記)とされていないタイプ(以下、集合型と表記)がある。 SequenceableCollectionのサブクラスか否かで決まる。 Collectionのサブクラスのメジャーなクラスの特徴 Array: 配列型。リテラルで定義することができる。項目の追加・削除を禁止している。 OrderedCollection: 配列型。項目追加・削除ができ、いはゆる配列というイメージに最も近い振る舞いをする。 List: 配列型。項目追加・削除ができる。いまいちOrderedCollectionとの使い分けのポイントがわからないが、位置を指定した追加や削除に向いているはず。 SortedCollection 配列型。ソートされた状態が保障されている配列。ソートブロックを内包している。 Set 集合型。重複のない集合。 Bag 集合型。重複を許し、さらに重複項目の重複数まで保持している。 SelectionInList 画面を表示するときのリストボックスに使われる。Listと選択中インデックスを保持している。 SelectionInListSortAware 画面を表示するときのデータセットに使われる。List、選択中インデックス、ソート項目とその方向を保持している。 7.0~のマイナーバージョンアップの間に増えたメソッドも結構あるみたいだ。 作る 空のコレクションを作る 特定の値でコレクションを作る 任意の値のコレクションを作る コレクション(配列型)を結合する 調べる コレクションの要素数を調べる コレクションが空か調べる コレクションが空でないか調べる コレクションが空でないか調べる2 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる コレクションにある要素が含まれているか調べる コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最初の位置を返す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最後の位置を返す 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す ある条件に合致する要素を取得する 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する コレクション(配列型)の一部を置換する コレクションの各要素を与えた条件に修正する 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する コレクション(配列型)の最後の文字を取得する コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する 指定した要素数を先頭から取り除いたコレクション(配列型)を返す 指定した要素数を最後から取り除いたコレクション(配列型)を返す 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す 除く コレクションの指定した要素を取り除く コレクション(配列型)の最初の要素を取り除く コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く コレクション(配列型)の指定した位置の要素を取り除く コレクションの要素を全て取り除く コレクションから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く コレクションから条件に合致する要素を全て取り除く 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する コレクションをコピーしつつ最後に要素を1つ追加する Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う 並べ替える コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクション(配列型)を破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える 結合する コレクションの各要素をつなげる コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする コレクションに重複数のデータも持たせる コレクションをtrue側false側に二分する その他 コレクションのある要素の重複数を調べる コレクション(配列型)の順番を反対にする コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う 作る 空のコレクションを作る Array new 10 まずはここから。適当なクラス new n とすればだいたいどのクラスでも作成できる。 ただし、メモリ空間を確保しただけで実際に at n でアクセスするとエラーになるクラスのほうが多い。 終端を表すインスタンス変数(lastIndexとかlimitとかtallyとか)が0のままだからだ。 そういうクラスで終端を後付で変更することなしにアクセスしたい場合は OrderedCollection withSize 10 とする。 特定の値でコレクションを作る Array new 10 withAll 0 ArrayかStringで理解できる。他のクラスで作りたい場合は(Array new n withAll x) asXxxxとする。 (Array new 5) atAllPut 0 としてもよい。 任意の値のコレクションを作る Array(リテラル)の場合 #($a $b 1 2 3 Hello #World) いくつでも設定できる。 Array(withメソッド)の場合 Array with Date today with Time now withは4つまで。そこまでしかメソッドが用意されていない。 もっと作りたい場合は(Array with with with with ),(Array with )のようにカンマでつなぐ。 OrderedCollectionの場合 (foo = OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 Listの場合 (foo = List new) at 1 put $a; at 2 put $b; at 3 put $c; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 storeOn メソッドを読むと、どのように書けばオブジェクトが作れるかわかる。 コレクション(配列型)を結合する #($a $b $c), #(1 2 3) 調べる コレクションの要素数を調べる #($a $b $c) size 要素数を調べる。コレクションが空か調べるために aCollection size = 0 ifTrue [...]とかやるのを見かけるが、 そういう場合は下記のisEmpty等が用意されているのでそれらを使うべきだろう。 コレクションが空か調べる Array new isEmpty コレクションが空の場合trueを返す。 コレクションが空でないか調べる #($a $b $c) isNotEmpty コレクションが空でないか調べる2 #($a $b $c) notEmpty コレクションが空でない場合trueを返す。 isEmptyの逆がどっちかわからなくなってもいいように2種類用意されていると思われる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる #($a $b $c) beginsWith ab ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる #($a $b $c) endsWith bc beginsWith の逆からメソッド。 ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクションにある要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) includes Doko 要素が含まれていればtrueを返す。 位置まで知りたければindexOfかlastIndexOf を用いる。ブロックで条件指定したければcontains を用いる。 コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) contains [ i | *zun* match i] 条件に合致する要素が含まれていればtrueを返す。 条件に合致する要素を取得したい場合はdetect を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる #(1 3 5 7 9) allSatisfy [ i | i odd] 全ての要素が条件に合致すればtrueを返す。 コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる #(2 4 6 8 0 1) anySatisfy [ i | i odd] 要素のどれか一つでも条件に合致すればtrueを返す。 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す #($a $b $c $b) indexOf $b 要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてindexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindFirst を用いる。 コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す #($a $b $c $b) lastIndexOf $b indexOfの逆からメソッド。要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてlastIndexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindLast を用いる。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最初の位置を返す #($a $B $c $D) findFirst [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最後の位置を返す #($a $B $c $D) findLast [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) indexOfSubCollection (3 to 6) startingAt 2 コレクション(配列型)同士の比較を行う。インターバル(3 to 6)も配列型コレクションのサブクラスなので比較可能。 文字列にも使えるが、文字列の場合はfindString startingAt が用意されている。 ある条件に合致する要素を取得する #( Zun Zun ZUN zun Doko ) detect [ i | *zun* match i] 4つの「ect」メソッドの1つ。 条件に合致する要素が含まれていない場合はエラーになるので、回避策としてdetect ifNoneもあり。 条件に合致する要素があるか真偽を問う場合はcontains を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 (XXXXX detect [YYYY] ifNone [nil]) isNil ifTrue [ZZZ] なんていうのを見かける。contains の存在に気づいて欲しい。 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する Good morning beMutable replaceAll $o with $a 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。文字列で使うことがほとんどだと思う。 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。 コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する Good morning beMutable replaceFrom 1 to 4 with Bad 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。 from to の範囲とwith の文字数が合わないとエラーになる。文字列で使うことがほとんどだと思う。 コレクション(配列型)の一部を置換する #($a $b $c $d) copyReplaceAll cd with #(1 3) 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。配列型コレクション同士なら置換可能。 コレクションの各要素を与えた条件に修正する #(1 2 3) collect [ i | i * 2] よく#(1 2 3) do [ i | i * 2]とやってもコレクションが変わらないと嘆くのを見かけるが、 do でアクセスする要素はリードオンリーなので、これで対応する。 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する #($a $b $c) first コレクション(配列型)の最後の文字を取得する #($a $b $c) last コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する #($a $b $c) at 2 コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する #($a $b $c) first 2 コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する #($a $b $c) last 2 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する #($a $b $c) asList after $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最後の場合もエラー。 findIndexOf を利用して+1しているだけ。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する #($a $b $c) asList before $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最初の場合もエラー。 findIndexOf を利用して-1しているだけ。 指定した要素数をコレクション(配列型)の先頭から取り除く #($a $b $c) allButFirst 1 指定した要素数をコレクション(配列型)の最後から取り除く #($a $b $c) allButLast 1 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyFrom 1 to 2 汎用性の高さには定評があるように思う。 指定したオブジェクトの手前までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyUpTo $b 長いコレクションになると信頼性は低いだろうなぁ。 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す #(1 nil 3 nil nil 6 7 nil nil 0) copyWithout nil nilを指定すればrubyでいうcompactと同じ動きになる。 ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) select [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に除く場合はreject を用いる。 除く コレクションの指定した要素を取り除く foo = #($a $b $a $c $a $d) asList. foo remove $a 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した値が除かれている。 また、remove の返り値は指定した値になる。 指定した要素が見つからない場合はエラーになるので、回避策としてremove ifAbsentもあり。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFirst 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最初の要素が除かれている。 また、removeFirstの返り値は指定した最初の要素の値になる。いはゆるキューを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeLast 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最後の要素が除かれている。 また、removeLastの返り値は指定した最後の要素の値になる。いはゆるスタックを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAtIndex 2. 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した位置の要素が除かれている。 また、removeAtIndex の返り値は指定した位置の要素の値になる。 コレクションのサイズより大きい位置を指定した場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると空になっている。 また、removeAllの返り値はコレクションの値そのものになる。 実際の動きは1項目ずつremove するので遅い。 コレクションのから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll #($a $b) 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみるとコレクションと共通する要素が除かれている。 また、removeAllの返り値はコレクションの共通要素になる。1つでも見つからないとエラーになる。 実際の動きはレシーバと引数の直積になるので遅い。 コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFrom 1 to 2 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した範囲の要素が除かれている。 また、removeFrom to の返り値は指定した範囲のコレクションになる。 コレクション(List、OrderedCollection)から条件に合致する要素を全て取り除く foo = #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) asList. foo removeAllSuchThat [ i | i odd] 破壊的メソッドで、実行するとコレクション自身を変更しつつ、条件を満たすものを返り値として抽出することができる。 Visualworks界の最強のキラーメソッドと確信している。実力は中村主水並みだと思う。 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) reject [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に残す場合はselect を用いる。 remove系のメソッドと異なり、破壊的ではない。 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する (OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself 任意の値のコレクションを作るところでも活躍。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 (OrderedCollection new) addLast 1; addLast 2; addLast 3; yourself add と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する (OrderedCollection new) addFirst 1; addFirst 2; addFirst 3; yourself add やaddFirst とは逆に、先頭に追加する。 コレクションの最後にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAll #(4 5 6);yourself コレクションの最後にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 #(1 2 3) asList addAllLast #(4 5 6);yourself addAll と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAllFirst #(4 5 6);yourself コレクションの最初にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d after $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d before $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d beforeIndex 2 ;yourself add after とadd before は対になっているのに、なぜかこれはbeforeしかない。 コレクションの最後に要素を1つ追加した状態のコピーを作る #($a $b $c) copyWith $d Arrayは要素を追加することが許されていないが、コピーを作る時についでに追加という感じならOK。 Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する foo = #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag. foo add 1 withOccurrences 9. foo 既に存在する要素であれば出現数が加算される。 ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う #( Hello World ) do [ i | Transcript cr; show i] もっとも基本的なループ。その汎用性ゆえに至る所で使われるが、今一度、do を使った車輪の再開発をしていないか見直して欲しい。 ちなみにブロック内で使う引数は参照専用なので、do を使って自身の値を =で書き換えることはできない。 コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う foo = Array new 5. foo keysDo [ i | foo at i put i] コレクションのインデックスで何かしたいときに使う。自身の配列にアクセスすることも可能。 コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う foo = Array new 5 withAll 2. foo keysAndValuesDo [ key val | foo at key put val * key] このメソッドが真価を発揮するのはDictionaryの場合かな。 コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う foo = . #( Zun Zun ZUN zun Doko ) do [ i | foo = foo, " , i, " ] separatedBy [foo = foo, , ] CSVを作るときに真価を発揮する。逆にそれ以外の使いどころがわからない。 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う dic = Dictionary new. brother = #( 長男 次男 三男 四男 五男 六男 ). name = #( おそ松 唐松 チョロ松 市松 十姉妹 椴松 ). brother with name do [ i j | dic at i asSymbol put j]. 2つのコレクションのサイズが異なるとエラーになるんダヨ~ン。 いい例が見つからなかったぜ、てやんでぃ、バーローちきしょう! 並べ替える 並べ替えはいずれもクイックソートで行われるので不安定なソートである。 コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする #(7 9 4 5 2 0 1 3) asSortedCollection SortedCollectionが得られる。つまり、返り値はクラスが変わっている。 コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) asSortedCollection [ e1 e2 | e1 value e2 value] ソート条件はブロック内に2つの引数が必要。 コレクション(配列型)を破壊的にソートする #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sort #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sorted 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sortとsortedの違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sort [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sorted [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sortWith [ e1 e2 | e1 value e2 value] 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sort とsorted の違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える #($a $b $c) beMutable swap 2 with 3 結合する コレクションの各要素をつなげる (Array with (#a - A ) with (#b - B )) fold [ i j | i value, , , j value] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。要素が空だとエラー。 CSVを作るときには要素間だけにカンマを入れてくれるので非常に強力。 また要素が1つだけだと思うような結果にならないこともある。 上記の例は要素を1つにするとvalueが評価されない。 コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) #(1 3 5 7 9) inject 0 into [ i j | i + j] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。 上記の例は合計を計算する。 最大値、最小値であれば [ i j | i min 9] とか [ i j | i max j] とかやればよい。 文字列結合は [ i j | i, j] でできる。 ただしfoldと違ってCSVを作ろうとするとカンマが余る。 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る Morning,Afternoon,Evening tokensBasedOn $, コレクション共通メソッドだが、CSVを区切るために用意したとしか思えない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] runsFailing の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] do [ i | Transcript cr; show i] runsFailing do の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 do 付きのメソッドをいろいろ用意してあるが、その効果はいかほどのものか疑問に思う。 確かに1度コレクションのコピーを作ってからdo するよりは効率がいいのだが、使用する頻度を考えるとな。。。 まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asSet Setクラスにするだけで重複がなくなる。順番は保障されない。 コレクションに重複数のデータも持たせる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag Bagクラスにするだけで重複数も一緒に持つことができる。Bagも順番が保障されないタイプ。 重複数はoccurrencesOf で取得することができる。 コレクションをtrue側false側に二分する #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) groupedBy [ i | i odd] tureとfalseをキーとするDictionaryが返る。 実はremoveAllSuchThat で破壊的に分けることができ、しかも変数も少なくできるので、それを知っていると出番がなくなる。 その他 コレクションのある要素の重複数を調べる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) occurrencesOf 5 コレクションを1回ループさせてカウントするので、何度も実行するならasBagしてからの方が効率がよい。 コレクション(配列型)の順番を反対にする #($a $b $c $d $e) reverse 逆にした状態を後々まで保持しておいていろいろ利用するなら使う価値があるかもしれない。 逆からループするなら下記の同時にdo するタイプを使ったほうが効率がいい。 コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う #($a $b $c $d $e) reverse di [ i | Transcript cr; show i] メソッドはself size to 1 by -1 do []となっている。つまり、reverse して、コレクションのコピーを 返してから、さらにdo するよりはずっと効率がいい。 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(*´ω`)★ http //gffz.biz/ -- age (2011-11-23 09 41 07) 名前 コメント -
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うんコレクション2009総集編 ダウンロード ゲーム紹介 シモネタまっしぐらな作品コレクション スクリーンショット 今、異界への門が開かれる 本当にひどい(褒め言葉)ゲームが揃っている うんコレクション2 ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 まだだ、まだ終わっていない! スクリーンショット 突撃ィ! 演出力が素晴らしい作品ばかりです 内容は下だけどな! 感想など 色々ひどいwwwwうんこネタ多ひwww -- 名無しさん (2013-03-13 10 02 07) なんでこんなのがwikiに入ってるのか理解できない。不愉快すぎる。 -- 名無しさん (2013-03-13 19 03 43) トェェェェェェェェイ -- 名無しさん (2013-03-14 03 01 11) ↑↑こういう1つのネタに特化したのが嫌いなら健全なフリーゲーム総合のサイトに行ってていいのよ? -- 名無しさん (2013-03-14 21 55 28) うんコレクション3ないのが残念 -- 名無しさん (2013-04-13 21 24 21) うんコレさんは神 -- 名無しさん (2013-09-19 04 29 54) 珍夜も加えていいんじゃね? -- 名無しさん (2013-09-20 18 02 19) ミス 珍夢 -- 名無しさん (2013-09-20 18 02 31) 初のメモスト起きてワロタ -- 名無しさん (2014-10-20 00 04 55) この人もう作ってないんかね? -- 名無しさん (2015-06-22 00 48 07) これ本当に最高のゲーム これがわからん上のほうのやつはVIPゲーなんでやってんのか不思議 -- ちんコレクション (2019-08-04 20 01 54) ふりーむや夢現でもうんこやオペニペニゲーはある -- 名無しさん (2019-11-05 22 12 00) 素晴らしい 3も作ってほしいくらい 後1はDL出来なくなってるな -- 名無しさん (2021-07-04 23 43 42) 名前 コメント
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ウルトラマン光の巨人コレクション 2009年2月12日発売 通常価格1個609円(税込) 全12種(+シークレット1種) 1BOX8個入り 「その目に宿る、希望の光」 ラインナップ 01:ウルトラマン(Cタイプ) 02:ウルトラセブン(Aタイプ) 03:帰ってきたウルトラマン 04:ウルトラウーマンベス 05:ウルトラマングレート 06:ウルトラマンゼアス 07:ウルトラマンティガ 08:ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) 09:ウルトラマンネクサス(ジュネッス) 10:ダークメフィスト(ツヴァイ) 11:ウルトラマンメビウス 12:ULTRASEVEN X シークレット:ニセウルトラマン 配置情報(上段が奥、下段が手前) 帰りマン メビウス ティガ メフィストツヴァイ マンCタイプ セブン ネクサス グレート マンCタイプ メビウス ゼアス コスモス 帰りマン セブン ウーマンベス SEVEN X ティガ メフィストツヴァイ ゼアス SEVEN X ネクサス グレート ウーマンベス コスモス コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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